こんにちは甘味です。
最近ではビールのみならず、ワインとか日本酒とかのお酒にも飲むようになってきました。
最近は紙パックのワインとかを試してみているのですが、このワインが実は結構コスパが良いのではないかと考えるようになりました。
今回はそういった紙パックのお酒、特にワインについて書いていきたいと思います。
紙パックのお酒だと日本酒がイメージしがちだが最近はワインも多い
紙パックのお酒と聞くと、コンビニで売っているような紙パックの日本酒などを思い浮かべる人が多く、年配の方が飲むことが多いという印象があります。
しかし、最近になって多くの種類のお酒が紙パックで販売されるようになってきました。特にワインに関しては、国内でも大手のお酒のメーカーが作成しているので、普段の買い物場面などでも目にすることが多いのではないでしょうか。
最近飲んでいる紙パックワインはサントリーの「無添加のおいしいワイン」
甘味が最近飲んでいる紙パックのワインとしては、サントリーが出している「酸化防止剤無添加のおいしいワイン」の白をよく飲んでいます。
「無添加のおいしいワイン」の白を飲んだ感想としては、すっきりと飲みやすく、アルコール感も強くないので、普段の晩酌などの飲みにはもってこいという感じですね。
クセもないので万人受けしそうな感じもあります。さすがサントリー
他にもペットボトルのものもあるので使いやすさに合わせて買うと良い感じですね。
紙パックワインは容量が多くコスパが良い感じ
「無添加のおいしいワイン」の価格はというと、900円くらいという感じで少し高いかなと第一印象で思ってしまう人もいるかもしれませんが、内容量が全然違うので、トータルでみるとコストパフォーマンスは良いといえるでしょう。
何せ1.8リットルもあるので、かなり長持ちしますね。また大人数の宅飲みとかでも結構使いやすそうな感じです。
紙パックワインはスーパーやコンビニとかでも気軽に買える
紙パックワインの良さというのは何といっても、コンビニやスーパーでもどこでも売っているという点があります。
そのため気軽に宅飲みを始めようという時にも、身近のお店で揃えられるのが良いですね。
最近だとセイコーマートに限らず多くのコンビニでもいろんなワインが取り扱われるようになってきましたので、紙パックワインに限らず色々な選択肢が増えてきました。
ただどのワインがどういったものが分からないという場合には、サントリーとかキリンとかの国産ワインの信頼性に頼るというのも一つの手だといえるでしょう。
他のコンビニワインの一例ではありますが、過去に書いた北海道のコンビニチェーン「セイコーマート」のワインの紹介記事がこちらになります。
紙パックワインはおいしく、コスパが良いので財布の味方
紙パックワインといっても、最近のワインはかなり手ごろにおいしく飲めるようになってきたといえます。紙パックワインのコスパが良く、大容量な点は大学生とかの宅飲みとかでも大いに役立つといえます。
また普段から晩酌をするという人にとってもコスパの良い紙パックワインは財布の味方になること間違いありません。