カナダのクラフトビールを紹介し終わったとおもったら、アメリカのビールの画像がフォルダから出てきた。
これは帰りのトランジットで飲んだやつだと思い出したのでこれのレビューをしたいと思います。
さて甘味は一か月以上前のビールの記憶が残っているのかという心配がありますが、その心配はありません。
なぜなら
(甘)Evernote !!!!!
甘味は、基本的に新しいお酒を飲むときには、Evernoteに記録を残しているのである。
ですので、今回はこの記録をもとに味を思い出していきたいと思います。
今回はアメリカシカゴ。その名もGoose
写真はこちら。デデン!!!緑の落ち着いたデザイン
その名もGoose
これはシカゴのクラフトビールらしい。丁度甘味がシカゴのオヘヤ空港でトランジットしている時に買ったやつなのである。大きく主張するIPAの三文字。これは期待するしかありませんな(笑)。
味はというと...
Evernote確認!!
それを見てみるとちょっと思い出してきた...
苦みはそんなになくて比較的飲みやすいお酒でした。IPAなんだけと癖はあんまりない。香りも万人受けする感じ。強くはないけどいい感じ。癖者ぞろいのIPAの中でもライトで飲みやすい。(”甘)優等生って感じ
飲み屋さんのタップもガチョウの頭のデザインになってて面白かった(笑)アヒルのおもちゃみたいな感じ
この時は旅の最後の日でパニーニ食べながら物思いにふけてました(笑)
トロントの旅を少し思い出しつつ記事が書けて良かった。
またいきたいなぁ
Gooseは日本でも売っているクラフトビール。
「goose」の場合には日本で気軽に買うことができるクラフトビールであることが分かりました。価格は300-400円前後だったと思います。輸入ものの瓶ビールだから仕方ないかなとは思います。
ビックカメラは「goose」に限らず、他にもいろいろなビールやワイン、ウイスキーを扱っているので、海外のクラフトビールをきっかけにビールが好きになった人は、一度訪れてみるのも良いでしょう。