【スーパードライ】話題のジョッキ缶が手に入ったので飲んでみた【ジョッキ缶】

 こんにちは甘味です。

しばらくご無沙汰しておりました。仕事はイマイチ、プライベートは現在絶賛ボロボロ、コロナで遊びにも行けず。。。と最悪な一年を送っているところです。

更新も滞ってしまい申し訳ない。それもこれも全部コロナが悪い。まったくこれがなかったらどれだけ楽しく過ごすことができていたか。。。


そんなこともいっても仕方ないので、お店で変えるビールや他のお酒で自宅で楽しむしかない。


今回は、今はあまり手に入りにくいといわれているアサヒスーパードライの「ジョッキ缶」が手に入ったので、こちらについて紹介していきたいと思います。

今は手に入らないアサヒスーパードライ 生ジョッキ缶【2021/05/08現在】



なんとなんと今となっては幻のアサヒスーパードライの生ジョッキ缶がGW中に手に入ってしまいました。生ジョッキ缶は発売からかなり人気で店頭から一瞬でいなくなってしまっと言われている一時期話題になったビールですね。

なんでこれが手に入ったかというと、実は実家の母が生ジョッキ缶が売り出され始めたときにまとめ買いをしていてくれまして、この度私にも分けてもらえました。

生ジョッキ缶が話題になる頃に私も気づいてしまったので、もう店頭に生ジョッキ缶の姿はなくスッカラカン。まさかこんなに早く私も生ジョッキ缶にありつくことができるようなるとは。実家の母に感謝ですね。

早速生ジョッキ缶を開けてみる。みるみるうちに泡がモコモコと湧いてくる



生ジョッキ缶の上から見た図はこんな感じ。特徴的なのはプルタブで、ビールのプルタブというよりも缶詰に近い感じの蓋になっていました。


生ジョッキ缶実際に開け見ると、最初は何の変哲のない感じだったのですが、みるみるうちに泡がモコモコと湧き出てきてとても面白かったです。最終的には、生ジョッキ缶から少しあふれる感じまでなります。



泡の感じはクリーミーで、いわゆる7対3でジョッキに注いだビールの飲んでる感じに近いですね。飲み口が大きい分、普段の缶ビールよりもジョッキで飲んでる感覚に近いかもしれないです。味自体は普通のスーパードライとおんなじ感じですが、飲み口と泡の感じで違いが出ているのかもしれません。


個人的には、生ジョッキ缶は自宅の宅飲みというよりも、屋外のバーベキューとかあんまりコップとかジョッキとかが使えないような環境でも、お店でジョッキでごくごく飲めるようなビールを楽しむことができるというところで力を発揮しそうです。

もしもコロナがなければ、花見の時期から夏のキャンプ、バーベキューと生ジョッキ缶が活躍できそうな場が山ほどありそうなので、まだまだポテンシャルを隠していそうな感じです。


生ジョッキ缶はとりあえず今(2021/05/08時点)は休売。今後は6月15日以降らしい

生ジョッキ缶が爆発的に流行ったこともあり、残念ながら現在は休売中となっているらしいですが、アサヒビールの公式HPを覗いてきましたら、今後の発売日は2021/06/15と書いてありました。

発売再開まではまだ少し時間がかかりそうですが、それまでにはコロナも落ち着いていると信じて気長に待つこととしましょう。


今後のブログの予定

今後はいろいろと宅飲み(ソロ飲み)で飲んだお酒の紹介を中心にやっていこうと思います。

あと私事ですが、いまちょうどコロナでお店もやっていなければ、マスクをして生活をしなければならないという背景を利用して、歯の矯正を行ってみようと思っています。

今回やるのはマウスピース矯正ということで、親知らずの抜歯から歯並びの経過とかそういったところも時々体験録として紹介できればと思っています。